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作詞:Guiano 作曲:Guiano 編曲:Guiano 歌:v flower 翻譯:koharu 已经死了吗 我一定已经死了 入口的东西简直似乎都感觉不到味道 我一定已经死了 似乎一点都感觉不到母亲的爱 看那流走的云我想起来了 我那被季节所遗忘失去的 心 心 心 心 心 空无一物的胸自然不可挺起 沉溺的都是妄想 只有昔事才能谈的热烈 是,我从出生之时便已清楚 就如那沉于深海的船一样 总有一天我会被忘掉 只追忆会过去 我已经死了吗 只能呼吸而等待 被泡沫所吞掉而消失的那一天 不会再回来了的那些失去了的日子 我一定已经死了 真正的事情却无法表达出口 我一定已经死了 因为你的声音就像要远离一般 看那流走的云我想起来了 我那被季节所遗忘失去的 心 心 心 心 心 那一天,我要是拥抱一下你就好了 如果不注意到也挺好 不会再变了的那些失去了的日子 是,我从出生之时便已清楚 就如那沉于深海的船一样 总有一天我会被忘掉 只追忆会过去 我已经死了吗 只能呼吸而等待 被泡沫所吞掉而消失的那一天 不会再回来了的那些失去了的日子 不会再回来了的那些失去了的日子 不会再回来了的那些失去了的日子
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https //www.nicovideo.jp/watch/sm33536770 投稿者 Guiano ボーカル flower 登場回 順位 マイリスト数 #1 19 269
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【はじめに】 今回は、雰囲気モノです。 説明不足とも取られる描写がありますが、仕様ですのでご了承下さい。 【本編】 『おひさまさんをつかんでしまった』 (作・二行) 太陽をつかんでしまったまりさは、ライオンの付いたプールで死んでた。 まりさは野良ゆっくりだった。 同じ境遇のありすと一緒に、つつましく暮らしていた。 初めておちびを授かった時の感動を、まりさは忘れない。 そんな何ものにも換え難い宝物は、野良猫があっというまに連れ去ってしまった。 悲しみに押し潰されそうになりながら、2匹の饅頭は街をさまよう。 いつのまにか、まりさは宙に浮いていた。 振り向けば、大きな大きな人間さんの腕。 無駄を承知の抵抗。慟哭するありす。 覚えているのは、そこまでだ。 華やかなカーペットの上に、雲のようなソファーが敷かれている。 自分がそこに寝かされていたことに、まりさはようやく気が付いた。 頭を起こすと、瞳の先に広い芝生。 穏かな風、美しい泉、整備された花壇。 まるで楽園のような光景を目の当たりにして、まりさの餡子は硬く震えた。 これは人間さんのおうちだ。野良がここに入れば、生命はない。 まりさは逃げることさえ諦めた。 頭をふかふかさんに突っ込む。 ずっとゆっくりさせられる前に、せいぜい目の前のゆっくりを楽しもう。 尻丸出しのまりさに、ゆっゆっと呼びかけるものがいる。 再び頭をもたげると、目の前にいたのは楽園の素敵な饅頭。 見たこともないほどの美れいむだった。 まりさは知るよしもないことだったが、ここは気の毒な金持ちの家だった。 何が気の毒かといえば、有り余る財産をゆっくり如きに費やしていたからだ。 ある時は、ゆっくり型のカラクリ時計を街に寄贈したり。 ある時は、ゆっくりの群れがいる山を買い取り、愛護団体に預けたりしていた。 そんな彼が一番大事にしていたのは、丹精込めて育て上げたれいむだった。 湯水の如く金を注ぎ込んだ甲斐もあり、品評会では信じられないほどの値が付いた。 勿論、金持ちにれいむを売る気はない。 大輪の薔薇を思わせるリボン、黒い絹を思わせる髪の毛、聖母のようにふくよかな頬。 何より慈悲深くものどかな性格が、男の気持ちをつかんで放さなかったのだ。 れいむは通常種とは思えないほどの謙虚さを保ち、我儘など口にしたこともない。 しかしたった一度だけ、自分の希望を金持ちに打ち明けた。 飼い主と車に乗って出かけた時に見かけた、野良まりさ。 そんな貧乏ゆっくりに一目惚れしてしまったのだ。 出来れば、あのまりさと一時で良いから一緒にゆっくりさせてほしい。 そんな細やかな願いであった。 金持ちは親馬鹿の常として、過剰に反応した。 即座に野良まりさを拉致し、最高級のクリーニングを施した後、家に連れてきたのだ。 そんな黒饅頭は今、ゆっくり用ソファーに頭を突っ込んで震えている。 れいむの呼びかけでようやく身を起こしても、どこかオドオドとしていた。 金持ちはそんな光景を、微笑ましく眺めている。 今から2匹は番だと告げられた時、美れいむも野良まりさも困惑した。 だが、美れいむの表情はすぐに紅潮する。 末永くよろしくお願いします。 おおよそゆっくりらしからぬ求婚の言葉を、まりさは跳ね除けることが出来なかった。 こうして、野良まりさは飼いゆっくりとなった。 それも愛護セレブの下で、美れいむの夫としてである。 まりさは生涯に渡るゆっくりを約束されたのだ。 まるで太陽を手中にしたかのような僥倖であったに違いない。 太陽をつかんでしまったまりさは、太陽から手を離したくなかった。 まりさは1匹で過ごすことが多かった。 美れいむはセレブの飼いだけあって、パーティーなどに引っ張りだこだったのだ。 番とはいえ、まりさの出番はなかったし、行きたいと思ったこともなかった。 美れいむとまりさには、小さいながらも家が与えられている。 屋敷の中に建てられた、庭付き一戸建ての豪勢なゆっくりプレイス。 道楽の極みであった。 よくまりさは、庭にあるプールの側でゆっくりしていた。 プールには常に花びらが浮かべられて、鮮やかな色彩を湛えている。 時折まりさは、帽子に乗って遊泳をしたりする。 それを美れいむが、ことのほか喜ぶからだ。 留守番まりさは、今は泳ぎ回ることもなく、ひなたぼっこをしている。 プールの端には一段高いところがあって、そこが黒白饅頭のお気に入りであった。 水上の花びらが気ままに泳ぐ様を見下ろす。見ていて飽きない。 プールの真ん中にはどういうわけか、大きなライオンの半身像がある。 マーライオンよろしく、獅子の口からは水が絶え間なく流れ落ちていた。 大きな顔をしたそれもまた、まりさには好ましく思えるのだった。 ライオン像の向こう側には、生垣がある。 厳重な塀ではない。その気になれば抜け出すことも可能だろう。 今の暮らしを、あのありすはどう思うだろう。 かつての番を、まりさは忘れてはいなかった。 いっそこっそり迎えに行こうかと思ったことも、ある。 思い出すのは、野良としての毎日。 人間、動物、同族、環境、天候。 全てが明確な敵意を持っていた。 もしあの生垣を越えてしまえば、2度と帰ってこれないかもしれない。 そうなったら、またあの頃に戻ってしまうのだ。 この庭から、出られるはずもなかった。 太陽をつかんでしまったまりさは、どうしてもそこから動けずに立ってた。 穏かな昼下がり。まるで、この家に来た日を思い出す。 空の太陽は遥か高みにあり、幸福を手に入れたまりさを照らし出していた。 ライオンの右肩越しに、花壇が見える。 以前なら、餌場としか見ることが出来なかっただろう。 毎日ゆっくりとしたご飯を頂いている今では、自生する花は景観でしかない。 整備された花々の名前を、まりさは知らない。 美れいむは知っているようで、ひとつひとつ教えてはくれたのだが。 それでも、まりさは思う。 どれかの花が抜かれて仲間達と別れることになれば、泣いたりするんだろう、と。 飼いまりさは、番を思い浮かべた。 ありすではない、美れいむの方を。 確か今日は、飛行機というものに乗ってパーティーに向かっているはずだ。 飛行機は、どこまでも高く、お空を飛んでいけるのだという。 まりさは、別段それを羨ましくは思わない。 今以上のものを、望みたくもなかった。 風がいつもより強く吹いたようだった。 自分が空を飛んでいる気がしたのだ。 いつのまにか、まりさは宙に浮いていた。 飼い饅頭は仰向けの姿勢で空を見つめる。 きっと、後頭部の下にはプールがあるのだろう。 自分の上に、ありすがいた。 突き飛ばされたのか。 逆光でその表情はうかがえない。 見慣れたカチューシャだけが、僅かに確認できた。 赤いお飾りが震えている。 そのことが、何故ここにありすがいるかということよりも、心に残った。 最期にまりさの中身に浮かんだのは、家族のこと。 ありすと、2匹のおちびに囲まれた、あの頃の夢。 激しい水しぶきが上がる。 深いプールに2匹が沈み、形を失っていく。 かつて愛し合った2つの生命が、1つに溶け合って結び合う。 それはゆっくりに許された、数少ない至福であったのかもしれない。 まりさには意識も生命も残されてはいない。 僅かなシミだけを水の底に残し、やがてそれも排水口へと消えていった。 お帽子だけが名残のように、優しく浮いている。 陽光のような花びらに囲まれて、ゆらり、ゆらり、ゆらり。 太陽をつかんでしまったまりさは、ライオンの付いたプールで死んでた。 (終) 【過去作】 ※単発物近作 ふたば系ゆっくりいじめ 1059 でか帽子まりしゃと姉まりしゃ ふたば系ゆっくりいじめ 1055 さげゆん ふたば系ゆっくりいじめ 1019 餡娘ちゃんに花束を ※カオスVS鬼威惨 次回作頑張って近日 ふたば系ゆっくりいじめ 947 はげの復活(上) ふたば系ゆっくりいじめ 428 はげの行進 ※YHKアーカイブス ふたば系ゆっくりいじめ 840 プラネット・ゆース ~ドスまりさ~ ふたば系ゆっくりいじめ 675 プラネット・ゆース ~きめぇ丸~ ふたば系ゆっくりいじめ 658 緊急特別SS ゆっくり割れる窓ガラスさんの謎 ふたば系ゆっくりいじめ 594 プラネット・ゆース(うーぱっく&すぃー) ※続編準備中 ふたば系ゆっくりいじめ 560 なずーりんに祝福を ふたば系ゆっくりいじめ 796 Detroit Yugyaku City 2 ※どろわ&ぬえ draw006 「パラダイゆch」 nue079 「素晴らしき世界」 nue059 「スキャット・ゆん・ジョン」 nue022 「ゆナッフTV」 nue009 「ブラックペーパー・チャイルド」 その他の作品に関しては、ふたばSS@WIKIの『二行の作品集』をご覧下さい。 餡娘ちゃんとWIKIあき、感謝。 挿絵:めーりんあき
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映画 | 洋画 | 洋画さ行 死んでしまったら私の事なんか誰も話さない Nadie Hablara De Nosotras Cuando Hayamos Muerto 1995/スペイン 監督: アグスティン・ディアス・ヤネス 製作: 脚本: フランシスコ・フェメニア 音楽: ベルナルド・ボネッツィ 出演: ヴィクトリア・アブリル/フェデリコ・ルッピ/ピラル・バルデム
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523 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/18(火) 08 17 21.97 ID i49SDDllI [1/2] 回復魔法は新陳代謝を高めて傷を治すという設定があるからと 大ダメージを負って回復を繰り返していた、防御薄くてHPの高いタイプのPCに 「君は新陳代謝し過ぎで老化が進んでしまったよ。能力値下げて」 と急に思いつきのペナを課したGM しかもペナかけたくなった理由が、生存性が高いキャラは防御薄いがタフなタイプが嫌いで 防御高いがHPは普通と言うタイプの方が好きだからと言うもの 524 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/18(火) 08 26 18.43 ID aQKNYEnP0 523乙 総じて糞GMな上に、「新陳代謝」をなんか誤解してないか。 525 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/18(火) 08 37 45.60 ID yXElKTxI0 ナイトウィザードとかの回復ジャッジでファンブルしたとかなら兎も角、そりゃねーわ。 オリジナルで、戦闘中HP最大値が下がるデバフつくるとかやったほうがまだマシだ。 スレ377
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962:名無しさん必死だな:2008/04/12(土) 01 03 35 ID fU4vNM19O 俺は携帯は持っていない どうみても携帯から書き込んでいます、本当にありがとうございました(IDの末尾が「O」なら携帯電話、「0」ならパソコンからの書き込み)。 831:名無しさん必死だな:2008/01/30(水) 21 18 50 ID 46nP64oLO 829 ネガキャンじゃないよ。 真実をただ書き込んいるだけだよ。 このスレッドに書き込んいるのは任豚が1月31を持って 完全敗北が決定するから今までのねぎらいを込めてな。 757:名無しさん必死だな:2007/11/16(金) 21 06 10 ID R53tSSLJO 753 俺はケータイから書き込んいるからもうまんたいwwww こちらでは、携帯から書き込んでいると認めております。 560:名無しさん必死だな:2008/03/07(金) 19 51 32 ID wtBgqNkp0 大抵の人は知ってるのかもしれないけど看取るスレの過去ログ見てたら ワラタって何にも変わってないのな。枕の時と同じだ ID xyJW2iQuO=ワラタ 471:名無しさん必死だな:2007/02/13(火) 19 55 39 ID xyJW2iQuO 何で携帯からだと言えるの? ■■速報@ゲーハー板 ver.2121■■ http //ex21.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1171278156/17 17:名無しさん必死だな:2007/02/13(火) 20 14 10 ID xyJW2iQuO 携帯電話から書き込んいるシステムを教えて下さい。 19:名無しさん必死だな:2007/02/13(火) 20 16 38 ID xyJW2iQuO 間違えました。 携帯電話から書き込んいるシステムを教えて下さい。 561:名無しさん必死だな:2008/03/07(金) 19 58 46 ID JKW5i/6H0 書き込んいるって将軍様かよ 562:名無しさん必死だな:2008/03/07(金) 20 00 46 ID kOqpEGEj0 おなじこと思ったw
https://w.atwiki.jp/wiki7_kuma/pages/4.html
※書き込み方 上の このページを編集する をクリック 12月 16(金) 20(火) 21(水) 23(金)祝日 27(火) 28(水) 30(目) Airin Ayrton 16○ 20○ 21○ 23× 27○ 28× 30○ Golgun Mollow Nomadic 16○ 20○ 21○ 23未定 27○ 28× 30未定 Titankouhei
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126 名前:言葉を噛んでしまった新妻みこちん 1/2[] 投稿日:2011/07/30(土) 20 51 18.01 ID 3K8kR8bfO [1/2] 「ただいま~」 『ふん、こんな時間まで仕事とはご苦労なことだ。おかげでどんどん私の睡眠時間が減っていくぞ』 「いつもすまないなぁ。でも、辛かったら先に寝ててくれてもいいんだぜ」 『そうしたいのは山々なのだがな。悲しいことに旦那の体調管理も嫁の大事な仕事の一つなのだ。 第一、理由はどうあれこんな時間まで起きて晩ご飯を作ってやってるんだ。少しは感謝してもらいたいものだがな』 「ふふふっ、そんなこと言ってるけどさ~実は俺のこと心配してくれてるんだろ?尊はやっぱり優しいなぁ!」 『……やれやれ、男の自惚れ程哀れなものはないな。言っておくがな、お前のことなど全く心配などしていにゃいっ!!』 「…………」 『…………』 「……にゃい?」 『……う、うるさいっ、少し舌を噛んだだけだ!!いちいち揚げ足を取るなバカっ!!/////』 127 名前:言葉を噛んでしまった新妻みこちん 2/2[] 投稿日:2011/07/30(土) 20 52 55.00 ID 3K8kR8bfO [2/2] 「いただきま~す!(モグモグ)うん、美味いっ!!やっぱ疲れてる時の尊の料理は最高だなぁ!」 『はいはい、分かったからさっさと食べてくれないか。皿が片付かなくて困るんだ』 「まぁそう言うなって!俺の為に、心を込めて作ってくれた料理はちゃんと味わって食べないとな!」 『戯れ事を。残ってた食材で適当に作っただけだ』 「適当ねぇ。このシチューなんてすごい手間隙かけてそうな気がするけど?」 『…その程度で勘違いをしてくれるなら有り難い。お前の舌はバカで助かるな』 「ははっ、そりゃあお前以外の料理なんて知らないしな。いつも美味しいご飯をありがとう!」 『……お世話などいらん。第一、お前に褒められても嬉しくなんてにゃ…』 「…………」 『…………』 「……プッ、また噛んだw」 『がああぁぁぁっ!?黙れ黙れ黙れ!!その口を閉じんかバカ者ぉっ!!///////(バシバシッ)』 「痛いよ~叩かにゃいでよ~止めてくれにゃいか尊~」 『か、からかうなぁ~!く、クソ、やっぱりお前なんて大っ嫌いだっ!!!!////////(かああああああ)』
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/3466.html
このページはこちらに移転しました 消えてしまった 作詞/一(にのまえ) スージーは安らかに目を閉じ 眠ったように死んでしまった 黒い空が渦を巻き鉄の雨を降らす夜に どっかで今日も殺し合い 血が流れ金が動き 腐った豚が悲鳴を上げる サンタクロースのおじさんは 寒い夏の明け方に死んでしまって 子供達の夢はサラサラの砂になって どこか遠い砂漠へ行ってしまった いつの時代も犯罪は儲かるから 戦争はいつからビジネスになったのか もう平和は無い事を悟ったスージーは 目からしょっぱいモノを流して 嘆き目を塞ぎ 舌を切った おやすみスージー サヨナラ 白い鳩達 法を飛び越えた狼達が スージーのはらわたを狙っている おやすみスージー サヨナラ サンタクロースのおじさん (このページは旧wikiから転載されました)
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消えてしまった 作詞/一(にのまえ) スージーは安らかに目を閉じ 眠ったように死んでしまった 黒い空が渦を巻き鉄の雨を降らす夜に どっかで今日も殺し合い 血が流れ金が動き 腐った豚が悲鳴を上げる サンタクロースのおじさんは 寒い夏の明け方に死んでしまって 子供達の夢はサラサラの砂になって どこか遠い砂漠へ行ってしまった いつの時代も犯罪は儲かるから 戦争はいつからビジネスになったのか もう平和は無い事を悟ったスージーは 目からしょっぱいモノを流して 嘆き目を塞ぎ 舌を切った おやすみスージー サヨナラ 白い鳩達 法を飛び越えた狼達が スージーのはらわたを狙っている おやすみスージー サヨナラ サンタクロースのおじさん